ベストフレンド熱唱

2013年5月24日エッセイ

昨日コメント頂いたjunko様ご指摘のように、中居愛を再確認した私は、どうしてもべスフレを力一杯歌いたくなりました。

で、歌ってまいりました。

お店のお客さんでもあるママのスナックで・・・
男性客が綺麗なお姉さんとイチャラコしてる中で、場違いとは重々承知しつつ・・・

べスフレ熱唱～～～!!

さすがのお姉さんたちも？の曲のようでしたが・・

中居君、私の歌でも泣いてくれますか？とか思って真剣に歌ってたら、ホントに泣けてきた。
一回では気持ちがおさまらなくて、もう一回歌ったら、やっぱり泣けた。

中居君にとって、死んじゃう歌、べスフレ。
でも、私は森くん脱退の時は、ほとんどSMAP知らなかったし、ゴロちゃん復帰の時でも、まだボンヤリしたファンだった。

どちらも、熱烈ファンになってから見て、中居君の泣く姿におどろいたのだった。

以前に日記に、「デビューからのファンでも、昨日からのファンでも、ファンはファン」みたいなことを書いたことがある。

ファン歴浅い人に対して、「何もわかってないくせに」と言った長年のファンの人の言葉を目にしたからだ。

年月にかかわらず、ファンはファン！という思いは変わらないけど、5人旅の中居君のカラオケ選曲でもつくづく思った。

あのカラオケ曲の時代が今の中居君を作ったんだな、と。
そして、私はその時代をまったく知らないんだな、と。

べスフレ熱唱中、様々な思いが駆け巡りました。