ゴロデラで、ザ・ベストテンの美術セットご紹介。

そっか、SMAPはあの扉からは登場したことないんだぁ(シミジミ)
やっぱ、私とSMAPは微妙に世代が違うんだ(グスン)

ここでしばし感慨にふけるおばさん・・・・

本題、本題!
その日の一曲のためのセット。
作る人の歌への思い。熱いネ。
無駄にも思えることに情熱をそそぐ。

んーー、これはやはり上昇気流の時代だからこそ、なのか?

雨の演出のため、フロア一面にサランラップを敷くなんて、
すごい労力。

うわ~~百恵ちゃん、百恵ちゃん!
私世代のカリスマはやっぱ、百恵ちゃん(ダカラ、アナタハイクツデスカ?・・イワナイ!!)

百恵ちゃんの「謝肉祭」にドラマを感じて作ったという
美術デザイナー、三原さん。
淡々とお話されるが、じわっと感動した。

あの時代はよかった、なんてことは思わない、
というか、そんな風にはあえて思いたくない、って言うのが正直なところ。

が、ちょっと昭和にひたったゴロデラ。
SMAP好きになってなかったら、きっと私昔をやたら懐かしむ婆になってるな~。

どんな時代でも、人は年とると「昔はよかった~」って言ってしまうんだって。
私はスマが輝いてる今が一番いいぞ!
てことは、私は若いんだぞーー!(何のアピール?)

コメント

楓

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索